入試制度推移 | 平成16年度より一般選抜の実施が2日間に変更。面接等を点数化。
平成16年度より19学区から8学区へ変更になりました。
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調査書 |
- 記載方法
- 1年:5段階 / 2年:5段階 / 3年:5段階
- 評価方法
- 絶対評価
- 調査書点
- 2・3年重視型
2年:5教科×5段階×2倍=50点
2年:4教科×5段階×3倍=60点
3年:5教科×5段階×4倍=100点
3年:4教科×5段階×6倍=120点
合計=330点満点
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推薦入試 |
- 平成22年度日程
- 1/27 面接日
2/2 内定通知
- 実施校
- ほとんどの高校・学科で実施
- 実施内容
- 調査書、志願理由書、面接(小論文・作文、適性検査)
- 募集定員
- 定員の10%~20%
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一般選抜 |
- 日程
- 3/9 学力検査・面接・英語の応答試験
3/16 合格発表
- 実施内容
- 学力検査+面接・英語の応答試験
※一部、小論文、作文、適性検査(実技等)有
英語:100点(50分)※ヒアリングテスト有
数学:100点(50分)
国語:100点(50分)
理科:100点(50分)
社会:100点(50分)
合計=500点満点
面接(自己PRカード含)・小論文等=70点満点
学力検査+調査書点+面接・小論文等=合計900点
- 合否判定
- 段階方式
A選考:調査書、面接、学力検査を同等、定員の50~80%を選抜
B選考:調査書、面接を重視、定員の10~40%を選抜
C選考:学力検査を重視、定員の10%を選抜
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